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ヒヨ吉が行く2006
バックナンバー2005
ヒヨ吉読者の広場
中野さんからのメール

 

1年で120種類の鳥と出会うことは本当に可能なのか?


1年間四季折々のバードウォッチングを楽しみたい!


読者のみなさん、こんにちは。BIRDER編集部のヒヨ吉です。

2006年は「1年で120種類の野鳥と出会う」ことに挑戦したいと思います。
2005年春に当社から出版した「1年で120種類の野鳥と出会える本」(写真1)を読んでいて,1年間ちゃんとフィールドに出れば120種類もの鳥たちに出会えることに魅力を感じました。

さて,ヒヨ吉の「2006年」は120種類の鳥に出会えるのか!? 毎月の更新をお楽しみに!


 
写真1:
BIRDER SPECIAL「1年で120種類の野鳥と出会える本」

中野泰敬/写真・文 B5判 112ページ
定価1,470円(税込)


私たちの周りには、実はいろいろな野鳥がいます。
各月によって行く環境を変えると、1年で120種類くらいの野鳥に出会うことができます。その探し方や見分けるコツ、生息している環境について説明すると同時に、鳥のいる場所をわかりやすく解説します。
また、簡単な見分け方の図鑑(120種類分)も付いています。

※お買い求めは文一総合出版ホームページまで。


 
写真2:
BIRDER FIELD NOTE(バーダー フィールド ノート)

新書判 96ページ ハードカバー 価格500円
※当商品は直販販売となります。


1回の探鳥につき見開きで2ページ使えるよう工夫。環境、使用アイテムはアイコンをチェックするだけ。経費記入欄も設けました。利便性の高いポケットサイズ!(色はシックなランプブラック)また、 10部以上の購入のお客様で、ご希望の場合には、箔押しでお好きなネームを入れることができます。

※お買い求めは文一総合出版ホームページまで。


BIRDER編集部で作ったBIRDERフィールドノート(写真2)をMr. バードことBIRDER編集長が使っていいよと言ってくれたので、これを思いっきり使って、1年間四季折々のバードウォッチングを楽しみます!


 

写真3:
ポケット図鑑 日本の鳥300

叶内拓哉/著 A6判(文庫サイズ) 320ページ
価格1,050円(税込)


日本のおもな鳥300種をピックアップ。ふだん見られる鳥はすべてカバー。それぞれの鳥の特徴がよくわかる写真を大きく使い、解説はコンパクトにまとめた。
鳥の大きさは、スズメやカラスなど、よく見かける鳥と比較して、わかりやすく説明。解説は、大きさ、特徴、見られる季節や地域が一目でわかるパートと、見られる場所、行動、食べるもの、鳴き声、見た目の特徴をていねいに紹介したパートの2つにわかれ、用途に応じて使い分けられる。

※お買い求めは文一総合出版ホームページまで。


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