福島市小鳥の森 2026年2月の観察記録 シジュウカラやヤマガラのさえずりが1月よりもよく聞こえてくるようになった2月。下旬になるとウグイスのさえずりも聞こえはじめ、より一層、春が感じられるようになりました。種類数としては先月に続き、多かったものの、早くも移動が始まっているのか、冬鳥の個体数は減ったように思います。それでもルリビタキ、
新光産業きらら浜野鳥観察公園 2026年2月の観察記録 木の実が多く残っているせいか、ツグミの群れがずっと滞在しています。日ごとにウグイスやホオジロ、ヒバリのさえずりが増えてきた一方、カモ類は数が減ってきました。毎年営巣している橋にハヤブサがほぼ毎日出現するようになりました。上旬には1,000羽前後のトモエガモの群れ、下旬にはマミチャジナイやサギ類の群れ、
湖北野鳥センター 2026年2月の観察記録 例年よりも暖かい日が続いたためか、コハクチョウの北帰が一週間程度早い傾向にあり、2月下旬にはほとんどが姿を消しました。山本山のオオワシも過去最速タイの21日に北帰しましたが、意外とガン類は多く、月末でもヒシクイとマガンが合わせて200羽前後確認されています。 暖かい穏やかな日が多かったので小鳥類は活発で、センター前の湖岸ではホオアカやアリスイなどの小鳥がよく観察されたほか、昨年から観察されているオオホシハジロも安定して出現しました。
加賀市鴨池観察館 2026年2月の観察記録 2月に入ってトモエガモの数は30,000羽を超えました。これは1984年の開館以来初めてのことです。トモエガモだけでなく、オナガガモは900羽弱、ヒドリガモも急増しました。移動が始まって中継地として鴨池を利用するカモたちも徐々にやってきています。 2026年2月に見られた鳥 (亜種)
愛知県弥富野鳥園 2026年2月の観察記録 今冬はマガモが数多く飛来しましたが、ハシビロガモ、コガモといった例年多く飛来してくる種は少なめでした。最近になってようやく数が増えてきて、浅池内はかなり賑やかになってきました。カワウの営巣は昨年同様まだ数が少なく、コロニー内は静かです。アオサギは営巣準備を始めています。婚姻色が出てきている個体も増えてきました。
谷津干潟自然観察センター 2026年2月の観察記録 2月に入りカモ達は恋の季節。干潟ではコガモやオナガガモの求愛行動が見られ、数羽のオスがメスの周りでアピールしていました。仲睦まじくカップルで寄り添うヒドリガモやマガモなど11種類のカモが観察されました。また、冬越ししていたズグロカモメは2月下旬頃に頭が黒くなり、繁殖羽へと変身した姿が見られました。冬鳥たちの旅立ちの日も近づいています。 2026年2月に見られた鳥
三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館 2026年2月の観察記録 先月のウグイスに続いて、さえずりがよく聞こえるようになってきました。コマドリとミソサザイは中旬に初鳴きを観測し、アカコッコ館周辺でも頻繁にさえずっています。下旬にはメジロもさえずり始めて、森の中がどんどんにぎわってきました。沖合をアホウドリが雄大に飛んでいる姿が見られたほか、下旬にはカンムリウミスズメの目撃情報もありました。海鳥観察も楽しい季節になってきました。
横浜自然観察の森 2026年2月の観察記録 2月は、久々にまとまった雨が降り、池や湿地にも水が戻り、遅れていたヤマアカガエルの産卵を確認することができました。カエルはあらゆる肉食の生き物を支えてくれているため、なんとか個体数維持をしてほしい存在です。 さて、そんな中で野鳥たちについては、2月22日にウグイスのさえずりが初めて確認され、
東京港野鳥公園 2026年2月の観察記録 ヨシ原では、オオジュリンがよく見られるようになりました。シジュウカラ、メジロも一緒に、ヨシの茎に潜むカイガラムシの仲間を食べていました。また、12月から確認されているアカゲラが、園路や観察小屋から見えるところで採食するようになり、よく観察できました。
軽井沢野鳥の森 ピッキオビジターセンター 2026年2月の観察記録 キジバトやアオゲラ、ヒガラ、イカルがさえずっていました。ガッサガッサと落ち葉を掻く音をたよりに探すと、たくさんのアトリやシメ、ツグミが地面にいるのが見つかりました。2羽のキバシリが樹皮の裂け目を覗き込んでいました。営巣場所の下見でしょうか。 軽井沢は3月になっても雪が降ることがございます。