10月の観察記録
コメント:越冬しに来た鳥、渡りの途中に寄った鳥。 大勢の水鳥が湖をにぎわせています。モズの声が湖畔に響き渡り、イカル、アトリなども動き回ります。水鳥の「個体数」が一番多くなりやすいのは、ここでは10月後半〜11月。多いと7,000羽以上が湾内に。
観察できた野鳥:チュウヒ、ミサゴ、ハヤブサ、オオタカ、ノスリ、トビ、ツバメ、コシアカツバメ、ショウドウツバメ、イワツバメ、バン、オオバン、ハジロカイツブリ、コハクチョウ、ホシハジロ、ヒドリガモ、ヨシガモ、カンムリカイツブリ、カワウ、キンクロハジロ、カルガモ、マガモ、ユリカモメ、コガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、オシドリ、ハシビロガモ、オシドリ、エゾビタキ、アオジ、ジョウビタキ、アトリ、モズ、イカル、ハシボソガラス