列島縦断野鳥情報

荒尾干潟水鳥・湿地センター

2026年5月の観察記録 3月下旬から始まったシギ・チドリ春の渡りは、5月のGW頃にピークを 迎え大変にぎやかになりました。荒尾市の鳥に指定されているシロチドリは、今年も繁殖に成功したようで、モフモフのヒナを連れ歩く姿が観察されまし た。夏鳥で絶滅危惧Ⅱ

米子水鳥公園

2026年5月の観察記録 シギ類の飛来を期待していたが、種類、数ともに少なく、ネイチャーセンターの近くにもあまり寄ってこなかったのが残念だった。3月にネイチャーセンター前の池の岸辺を大量の砂で埋め戻して砂浜を整備したが、春の渡りでは目立った効果が確認できなかったので、秋の渡りに期待したい。ネイチャーセンター近くでよく囀るオオヨシキリの尾羽の両端2~3枚が白く、

水の駅「ビュー福島潟」

2026年5月の観察記録 潟の水面にはヒシの葉が徐々にひろがってきました。 ヨシ原からは「ギョギョシ ギョギョシ」とオオヨシキリの元気な声が聞こえ、時折コヨシキリの姿も確認できました。 2026年5月に見られた鳥 キジ、マガモ、

新光産業きらら浜野鳥観察公園

2026年5月の観察記録 絶滅危惧種ニラバランが花ざかりです。中旬まではツクシガモやホシハジロなどの残っていたカモ類、サンコウチョウ、コヨシキリなどの夏鳥の通過が見られましたが、下旬に入ってからは突発的にセイタカシギが現れたりする程度でした。今年はホトトギスは盛んに鳴いていますが、ウグイスやオオヨシキリの鳴き声は少なめ。園内の環境が大きく変わっているわけではないので心配です。30日には周防大橋で営巣しているハヤブサの幼鳥が橋梁から顔を出していました。

湖北野鳥センター

2026年5月の観察記録 ゴールデンウイークが終わる頃には冬を盛り上げてきたカモたちの多くが北へと飛び去り姿を消しました。一方下旬からはカルガモやマガモの親子が見られはじめ、また、キンクロハジロやホシハジロ、カワアイサといった越夏すると思われるカモも現れ始めました。 中旬ごろまでは渡り鳥の動きも活発で、センター前ではキアシシギやチュウシャクシギをはじめとしたシギ類が見られたほか、センター周辺の林ではノゴマやセンダイムシクイなどのさえずりも聞くことができました。 2026年5月に見られた鳥

愛知県弥富野鳥園

2026年5月の観察記録 カモ類ではカルガモ、マガモの繁殖が始まり、ヒナを引き連れている愛らしい姿をよく見かけるようになりました。5月上旬まで多くいたハシビロガモ、コガモ、キンクロハジロはまだ少数残っていますが、大半はいなくなりました。オオヨシキリは例年に比べると数は少なめですが、深池、

谷津干潟自然観察センター

2026年5月の観察記録 5月の谷津干潟は春の渡りで飛来したシギ・チドリ類で賑わいました。5月全体では15種類のシギ・チドリ類が観察され、最も個体数が多かった日にはハマシギ893羽、トウネン738羽、チュウシャクシギ108羽、キョウジョシギ104羽、オオソリハシシギ75羽と多くの種類で昨年を上回る飛来数が記録されました。

三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館

2026年5月の観察記録 5月も多くの渡り鳥の飛来が確認されました。3日にアカショウビン、5日にサンコウチョウ、30日にはブッポウソウが確認されました。14日には三宅島初記録となる、セグロカッコウの鳴き声が大路池周辺で記録されました。アカコッコ館周辺ではタネコマドリやモスケミソサザイなどの幼鳥が見られるようになり、親鳥に甘える声がよく聞こえました。 2026年5月に観察できた鳥

東京港野鳥公園

2026年5月の観察記録 先月から引き続き、渡り途中のシギ・チドリ類が飛来し、オオソリハシシギ(5月12日)、ハマシギ(5月12日)、トウネン(5月13日)

軽井沢野鳥の森 ピッキオビジターセンター

2026年5月の観察記録 夏鳥も一通り揃い、さえずりも盛んなため、多くの種類が確認できました。キバシリは早くもヒナが巣立ち、幼鳥を連れた家族群に出会いました。ツツドリやノジコのさえずりも聞こえました。調査終盤には気温が上がり、沢に水浴びに降りるキビタキやヒガラの姿も観察できました。 2026年5月の観察できた鳥