列島縦断野鳥情報

横浜自然観察の森

2026年3月の観察記録 3月は、雨がたびたび降ってくれたため、水辺には水が満ちている状態が続きました。それもあって、冬の間に渇水で産卵できなかったヤマアカガエルが産卵する様子が見られました。同時に、森の木々の芽は膨らみ、下旬には新緑と桜の色で林は染められていきました。 そんな中、

米子水鳥公園

2026年3月の観察記録 コハクチョウの渡り(北帰行)のペースがとても早く、いつもは20日前後まで残っているが今年は14日が終認となった。12月から滞在していたソリハシセイタカシギ2羽は12日まで見られた。ハジロカイツブリが夏羽に換羽し始め、様々な羽衣の個体が見られた。春の渡りでハシビロガモが100羽以上飛来し、ペアで水面をくるくる回って採食する様子が面白い。

荒尾干潟水鳥・湿地センター|2025年の記録

荒尾干潟水鳥・湿地センター - 荒尾市荒尾市 2025年12月 ツクシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、

荒尾干潟水鳥・湿地センター

2026年3月の観察記録 3月に入り海岸にアオサが生え始め、それを食べるヒドリガモが比較的近 くで観察されています。その他のカモ類は、渡去が進んでおり少なくなりました。 ズグロカモメは頭が黒くなる夏羽個体が多くなりましたが、繁殖地に向けて移動しているようで減少傾向です。 3月13日に移動途中と思われるコチドリが観察されました。また、

新光産業きらら浜野鳥観察公園

2026年3月の観察記録 キジの力強い鳴き声がよく聞かれるようになってきました。カラスの巣材運びがみられ、サギ類も美しい繁殖羽になり、婚姻色が出ている個体もいます。また、ウミアイサの求愛ダンスがよく見られています。ホオアカがヨシ原で囀っているので、今年は繁殖が期待できます。クロツラヘラサギは相変わらず巣材運びをしています。

湖北野鳥センター

2026年3月の観察記録 2月に暖かい日が続いたためかコハクチョウの北帰行は全体的に早い傾向で、3月1日が終認となり、直近10年間では最も早い記録となりました。一方、春の旅鳥や夏鳥の渡来はほぼ例年通りで、ツバメは3月11日、コチドリが3月12日と、ほぼ平年と同じ日に初渡来しています。それでも3月後半からは鳥の動きはめまぐるしく、

加賀市鴨池観察館

2026年3月の観察記録 3月はマガンやハクチョウ類は中旬以降減少し、北へ移動していきました。一方でカモ類は引き続き確認されていますが徐々に数を減らしています。下旬には亜種アメリカコガモが一日だけ確認できました。モズの雌雄が確認されたり、コゲラの採餌行動など春の生態も観察され、季節の変化が感じられます。 2026年3月に見られた鳥 (亜種)

愛知県弥富野鳥園

2026年3月の観察記録 保護地内ではウグイスが至る所でさえずるようになってきました。樹林地内ではシジュウカラもよくさえずっており、いよいよ春本番となってきました。カモ類では3月に入り、キンクロハジロが増えてきました。ツグミはまだ多く残っていますが、シロハラは減ってきました。カワウ、

谷津干潟自然観察センター

2026年3月の観察記録 3月になり、谷津干潟で越冬していたカモ類やオオバンなどの渡り鳥が旅立ちをはじめています。一方で東南アジアやオーストラリア、ニュージーランド地域などで越冬していたシギ・チドリ類が到着しはじめており、コチドリ、メダイチドリ、オオソリハシシギが3月中に谷津干潟でシーズン初確認されました。これから繁殖期を迎えるアオサギ、

三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館

2026年3月の観察記録 三宅島を代表する夏鳥のひとつ、イイジマムシクイは28日に飛来が確認されました。日ごとにさえずりも増えてきて、森のなかがにぎやかになってきました。 21日にはアカコッコのさえずりも聞こえました。アカコッコも繁殖期となり、ますます観察しやすくなることでしょう。 続々と渡りの野鳥も観察され、22日にはツバメが飛来してきました。