横浜自然観察の森

2026年6月の観察記録 6月、梅雨らしく雨が多く降り、森が良く潤っていた1か月でした。アカメガシワやムラサキシキブの花が咲き、その中で野鳥たちは繁殖期です。シジュウカラ、メジロなど比較的に数を多く観察できる小鳥の巣立ちビナと親鳥の群れが頻繁に見られました。そんな群れを観察していると、時々ぼーっと目立つ場所で長い時間とまっているヒナがいます。

谷津干潟自然観察センター

2026年6月の観察記録 6月の谷津干潟は鳥たちの子育てシーズン。観察センターの前浜ではムクドリの親子が草地に集まって採食し、にぎやかに鳴きながら飛びまわる様子が見られました。16日には4羽のヒナを連れたカルガモ親子が登場。親ガモが見守る中、ヒナたちは淡水池や観察センター前の水辺を泳いだり、石の上で体を寄せ合って眠るなど様々な愛らしい姿を見せてくれました。24日には2か月ぶりにセイタカシギが5羽の群れで飛来し、つがいの交尾行動も観察されました。

三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館

2026年6月の観察記録 ホトトギスの鳴き声が、島のあちこちから聴こえてきます。。春の渡りはひと段落しましたが、アカコッコ館周辺ではときおりキビタキのさえずりが聴こえ、観察コーナーの水場に来てくれることもありました。アカコッコやヤマガラなどの幼鳥もだんだん増えてきて、森の中は5月とは違ったにぎわいとなりました。スカシユリなどの海岸植物が開花し、色彩豊かになった伊豆岬ではウチヤマセンニュウのさえずりがよく聴こえています。

東京港野鳥公園

2026年6月の観察記録 6月上旬は、移動途中に立ち寄ったと思われる鳥が見られ、6月4日にアマサギ、チュウサギ、7日にアオバト、ホトトギス、9日と12日にサシバを確認できました。 渡り鳥のシギ・チドリ類はほとんど見られなくなりましたが、