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保護した場合


保護をした場合、まず大きな外傷がないかどうかを確認してください。
出血していたり、骨折している鳥は獣医や専門家に保護をお願いするほうが安全です。

収容可能先リストへ
  →http://www.asterisk-web.com/sparrow_club/resq/list_s.htm


外傷がなくて弱っている野鳥は、それが成鳥でも幼鳥でも、
保護すると決めた場合は共通して気をつけていただくことがあります。

 1. 体温を下げないようにする
 2. 餌を無理に与えない

以上の2つが何より大切です。

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