横浜自然観察の森 2025年10月の観察記録 10月は、渡り途中に羽を休めていく野鳥たちと、冬の間を観察の森で過ごす野鳥たちが観察できたため、1か月で約50種を確認できました。渡り途中に羽を休めていった野鳥はエゾビタキ、マヒワ、キセキレイなどでした。また、珍しくハシビロガモも立ち寄ってくれました。
三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館 2025年10月の観察記録 大路池にオシドリやオナガガモなど、カモの仲間が飛来してきてにぎわいを見せています。中旬には2年ぶりにマガンも確認され、最大で13羽見ることができました。1週間ほど大路池に滞在していきました。 ジョウビタキ、ツグミは31日に初認となり、ほぼ例年通りの飛来となりました。これからどんどん冬の小鳥たちも飛来してくることでしょう。