米子水鳥公園 2026年6月の観察記録 カルガモの親子がこの時期最注目の鳥で、5月下旬から6月上旬にふ化したと思われるヒナは見られるが、その後新たに生まれた幼いヒナが現れず、日に日に成長するヒナばかりが見られる。毎日ネイチャーセンター近くの梢にとまって囀るオオヨシキリの部分白化個体は健在。今季も現れたカッコウをよく見ると、昨年、一昨年に現れた個体と同じ欠損が左翼にあり、同一個体であることが分かった。
荒尾干潟水鳥・湿地センター 2026年6月の観察記録 4月下旬ころから海水を飲みに来るアオバトが観察され始め、干満に関係なく10月頃まで見ることができます。シギ・チドリでは、ダイゼンの幼鳥がまだ観察されており、いつまで見られるか楽しみなところです。荒尾市の鳥に指定されているシロチドリは、今年も繁殖に成功したようで、モフモフのヒナを連れ歩く姿が観察されています。
新光産業きらら浜野鳥観察公園 2026年6月の観察記録 シジュウカラやカワラヒワ、ホオジロなどの幼鳥の姿をよく見るようになりました。若いクロツラヘラサギが6羽、山口湾に居残っているようで、時々公園にもやってきます。例年だと5月に出現することが多いコヨシキリが6月下旬になってもまだ囀っていた一方、オオヨシキリの声はほとんど聞かれず。春秋の渡り時にはほぼ毎年観察できる旅鳥のクロハラアジサシもまだ確認されていません。ヨシ原ではヒクイナの声がよく聞かれ、
湖北野鳥センター 2026年6月の観察記録 鳥の渡りはいったん落ち着き、カルガモやマガモの親子がセンター前に現れるようになり、その可愛らしい姿に癒される時期がやってきました。越夏カモは今年も見られ、キンクロハジロやホシハジロなどがセンター前に常駐しており、徐々に非繫殖羽へ変化していく姿を楽しむこともできます。春と秋の渡りの端境期にはなりますが、アカハジロやコアジサシなどの珍しい鳥も見られており、来月からはじまる秋の渡りへの期待も膨らみます。