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「ヒヨ吉が行く」ご活動の様子が伝わってきました。
第3回 家の周りで…写真のシジュウカラが動くのが面白かったです。
第6回 河原で…ガビチョウはどこにでもいますが、写真に収めるのは意外と難しいと思います。
第8回 高山で…キバシリの保護色の感じがよく撮れていると思います。
以上、ひとこと感想をお伝えします。 |
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川名国男さん、ありがとうございます。BIRDER2006年5月号のブッポウソウ特集でたいへんお世話になった川名さんからメッセージをいただき、ヒヨ吉は感激しております。ブッポウソウを呼び戻す活動をBIRDERはこれからも応援していきます。2006年ジャパンバードフェスティバルに東京にブッポウソウを呼び戻す会が出展しますので、みなさん、ぜひブースに行ってみてくださいね! 里山の新しいシンボル、ブッポウソウを東京で普通に見られるようになる日がやってくるように、みんなで応援しましょう。 |
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『ヒヨ吉が行く』を拝見しました。 鳥だけではなく、いろいろ寄り道があるのも私は大好きだし、バードウォッチングの醍醐味から、図鑑の見方、身近な視点、インターナショナルな視点を控えめに、でも分かりやすく、メッセージが織り込まれているのがいいなぁと思いました。カワウとウナギの格闘写真はおもしろかった♪ |
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まりさん、こんにちは。メッセージをありがとうございます。愛媛県は「じゃこ天」がおいしいところですよね〜(ああ、よだれが……って、メッセージのお答えになっていない!)。また、四国はナベヅルが越冬をはじめたりして話題性も多いので、ヒヨ吉は実は興味津々のエリアです。しかも、四国西部は川の水がきれいで、カヌーでの川下りは最高ですし。自然の溢れる場所ですから、鳥もいっぱいでしょう。鳥の話題のメッセージもお待ちしています! |
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東京都在住 R. K 20代 女性 |
探鳥サイト「ヒヨ吉が行く」、いつも楽しみにしております。拝読させていただくたび、私も鳥を観察しに行きたくなります。これからも楽しみにしております。 |
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R. Kさん、こんにちは。ヒヨ吉です。野鳥の観察は「いつでもどこでも」楽しめるのが、いいところ。R.
Kさんもバードウォッチングを楽しんでくださいね。またのお便り、楽しみに待っております! |
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神奈川県在住 T. K 20代 男性 |
2006年は僕もヒヨ吉さんの記事に刺激され、イヤーリストなるものを付けてみようと思っています。とは言え、今年は地元でのんびり行なう予定なので、何種類になるのやら、ですが。 |
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イヤーリストというのは、欧米ではさかんに使われる言葉のようです。生涯のうちに見た種類は「ライフリスト」と言います。どちらもつけてみるといいかもしれません。のんびり、じっくり楽しんでくださいね〜。 |
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北海道在住 オオルリ大好きさん 女性 |
ちょっと後発ですが、ヒヨ吉さんのように私も4月から1年で何種類見られるか、がんばってみます。最終的にヒヨ吉さんの関東地方とどんな違いが出るか、ちょっと楽しみです。 |
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北海道だと、ヒヨ吉の確認リストとはだいぶ変わるでしょうね。違いがとっても知りたいです。ぜひぜひ中間報告をお待ちしております。 |
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