Foxfire【展示会レポート】
6月25日、BIRDER編集部のスタッフS口はN村編集長とともに、Foxfireの展示会を訪れていた。
Foxfireといえば、日本のアウトドア・フィッシングの先駆者「ティムコ」が、1982年に立ち上げた日本発の老舗ブランド。その展示会にバードウォッチング専門誌がどうして訪れたのかというと、着る防虫「スコーロン®」をはじめ、バードウォッチングでも活躍する商品がたくさんあるからに他ならない。
今回展示されているのは今冬〜春先のもので、テーマは「南アルプス」。霧深い高山を思わせるフォグブルーのくすんだ水色がコンセプトカラーだという。
そんなFoxFireの展示会で見かけた、気になる商品をピックアップ!
【着る防虫 スコーロン®】

N村編集長(以下、N村):「僕、このシリーズを取材で着て行ったんです。そしたら、他の人はみんな蚊に刺されてるのに僕だけ平気だったんですよ。ジャケットだけだったんですけど、寄ってもこなくて」
Foxfire(以下、F):「ジャケットだけでも効果はしっかりありますね。最近の夏はとんでもなく暑いので、UVカットモデルも展開していますし、こちらはもう発売していますよ」
S口:「涼しそうだし軽くていいですね。サンコウチョウとか、やたらと蚊がいるところが好きな鳥もいますもんね。恒常商品のレッグガードも使い勝手がよさそうです」
F:「足元は知らないうちに蚊に刺されてしまうところなのでおすすめです」

【シーズンテーマ柄のウィンドブレーカー・デザインTシャツ】

S口:「これかわいい!!」
N村:「本当だ。色使いがいいねぇ」
F:「今回のテーマ、南アルプスを取り入れたデザインなんです。よーく見るとカモシカやライチョウがいますよ」

S口:「さりげないおしゃれだ……!」
F:「ほかにも、北アルプスをイメージしたTシャツにもたくさんライチョウをあしらっていますよ」
【バーサタイルタックルベスト】
S口:「そういえば、ジャパンバードフェスティバル(JBF)のフォトコンテストの賞品に、図鑑がすっぽり入るフィッシャーベストを出していませんでしたか?」
F:「JBFで出したのはバーサタイルタックルベストですね。それと別に、新作で背中がリュックになっているバージョンが登場予定です」
S口:「ポケットも大きい!これうちのフィールド図鑑も入っちゃいそうですよ⁉︎」
N村:「余裕で入っちゃうだろうねぇ。かなり深いし、ペットボトルも入りそう」
F:「JBFに出したのは背中にリュックがなくて少しシンプルですが、図鑑は入るので、ぱっと取り出せて便利だと思います」
【アガディールONE・アガディールZERO】
N村:「これもいいね。Foxfireらしいアイテムですね」
F:「渓流釣りをする人や川辺を歩く人のための、滑りづらい独自の配合や加工を施した靴です。登山やハードな水辺で使う用と、街で普段使いできる用とでゴムの配合を変えて、それぞれにあった形で作っています。滑りやすい濡れた木道やコンクリートで効果抜群ですよ」
S口:「双眼鏡やカメラを持ってると滑った時のドキッ!は洒落にならないので、ありがたいですね」
F:「靴底に黄色いカラーをあしらっているほうが山用のアガディールONE、赤いほうが街用のアガディールZEROです」
【お楽しみ】
F:「毎年恒例のクイズコーナーもありますよ。ぜひ挑戦していってください」
N村:「アルプスの知識クイズ⁉︎」
S口:「私地理のテスト壊滅してるんですけど……」
南アルプスにちなんだ豆知識が出題されるクイズ!結果は……
クイズは惨敗したものの、楽しい展示会だった。
今回紹介したものはスコーロンシリーズ以外は1月ごろから3月ごろにかけての新商品なので、発売が楽しみだ。
【おまけ】
会場装飾も展示会の楽しみの一つ。Foxfireはフィッシングウェアブランドだけあって、フライフィッシングの道具がおしゃれに飾られていた。

