三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館

三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館
三宅島 大路池(出典:Photo AC)

2026年1月の観察記録

雄山中腹で見られていたツグミが平地まで下りてきて、島内のさまざまな場所で観察されました。アカコッコ館周辺ではアカコッコとシロハラが、落ち葉をかき分けながら採食している様子がよく見られました。下旬には、はやくもウグイスのさえずりが確認され、夜にはアオバズク(三宅島では留鳥)の鳴き声も聞こえてくるようになりました。
海岸沿いの岩場にはウミウとヒメウがとまり、強風時にはクロアシアホウドリが陸から見える場所まで飛んできました。カモメの仲間も少しずつ見られるようになり、これからの海鳥シーズンに期待が高まります。


2026年1月に観察できた鳥

ヒシクイ、カルガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カラスバト、キジバト、アオバト、オオバン、カイツブリ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、クロアシアホウドリ、オオミズナギドリ、ヒメウ、ウミウ、アオサギ、クロサギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、アオバズク、オオコノハズク、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、キクイタダキ、ミソサザイ、シロハラ、アカコッコ、ツグミ、コマドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、アトリ、ウソ、カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ、アオジ、クロジ、コジュケイ(計58種 調査日:1月1日~1月31日)


三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館
三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館は、三宅島の自然を多くの人に知ってもらうために1993年に設立された、三宅村営の自然観察施設です。日本野鳥の会のレンジャーが常駐し、自然情報の提供、自然観察会の開催、調査・研究などの活動を行っています。​ アカコッコ館の役割、楽しみ方、調査活動、刊行物、アカコッコの基本情報、保護プロジェクト、三宅島へのアクセス、島内の交通手段、島内の宿・お店、三宅島の野鳥、そのほかの自然、フィールドマップ、主要探鳥地、その他の自然スポット、イベント

三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館|2025年の記録
三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館は、三宅島の自然を多くの人に知ってもらうために1993年に設立された、三宅村営の自然観察施設です。日本野鳥の会のレンジャーが常駐し、自然情報の提供、自然観察会の開催、調査・研究などの活動を行っています。 アカコッコ館の役割、楽しみ方、調査活動、刊行物、アカコッコの基本情報、保護プロジェクト、三宅島へのアクセス、島内の交通手段、島内の宿・お店、三宅島の野鳥、そのほかの自然、フィールドマップ、主要探鳥地、その他の自然スポット、イベント三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館 2025年12月 先月末頃に大路池に飛来してきたヒシクイとホオジロガモは、今月も引き続き観察されました。ヒシクイは池のほとりにいることが多く、ホオジロガモはキンクロハジロなどと一緒に泳いでいる姿が見られました。池のふちのガマの穂にシジュウカラが集まって、綿毛を飛ばしながら種子を食べていました。落ちた種子はアオジがついばんでいました。中旬を過ぎると、ウソが雄山中腹から降りてきて平地でも見られるようになりました。耳