企画展「うずら-吉兆を叫ぶ鳥-」- 豊橋市美術博物館(7/25〜)

企画展「うずら-吉兆を叫ぶ鳥-」- 豊橋市美術博物館(7/25〜)

豊橋市制施行120周年記念。農業王国・豊橋を代表する農産物の一つである「うずら卵」にちなんだ企画展。野生ではわずか約700羽。古くから日本人に愛されてきた「ウズラ」の魅力に迫る!

豊橋市プレスリリース

【豊橋】日本で初!?ウズラだけをテーマにした企画展「うずら-吉兆を叫ぶ鳥-」を開催
豊橋市のプレスリリース(2026年7月1日 09時18分)【豊橋】日本で初!?ウズラだけをテーマにした企画展「うずら-吉兆を叫ぶ鳥-」を開催

キジ科で最も小さな鳥・ウズラ。現在、日本の野生個体数は約700羽と推定され、その姿を目にする機会はほとんどありません。一方で、日本人との関わりは古く、『古事記』や『万葉集』にも登場するなど、古くから親しまれてきた鳥です。

草深い野に暮らすウズラは「深草」とともに数多くの和歌に詠まれ、平安時代末期に藤原俊成が詠んだ和歌は特に有名です。また、その鳴き声が「御吉兆(ごきっちょう)」と聞こえることから縁起の良い鳥として親しまれ、江戸時代には飼育ブームが巻き起こりました。

本展では、重要文化財「秋草鶉図屏風」をはじめ、ウズラを題材にした和歌や絵画、精巧な工芸作品など約50点を展示。豊橋で発展した養鶉の歴史や文化も紹介するほか、会場ではウズラの鳴き声もお楽しみいただけます。

さらに、豊橋市のマスコットキャラクター「うずラッキー」との撮影会や、うずら卵を使ったコラボメニュー、協賛企業によるプレゼント企画など、関連イベントも充実。

見るだけでなく、聞いて、味わって、ウズラの奥深い魅力を体感できる企画展です。


企画展「うずら-吉兆を叫ぶ鳥-」

会期 2026年7月25日(土)~9月13日(日)
 前期 7月25日(土)~8月16日(日)
 後期 8月18日(火)~9月13日(日)
時間 9:00〜17:00(入場は16:30まで)
休館 毎週月曜
料金 一般・大学生800円(600円)、小・中・高生400円(300円)
 ※( )内は20名以上の団体料金
会場 豊橋市美術博物館 美術博物館2階 展示室7~9、展示コーナー


豊橋市美術博物館 | 郷土の美術や歴史に関する資料を中心に収集・展示