米子水鳥公園
2026年1月の観察記録
コハクチョウは通常は最も少ない時期だが、上旬に発生した地震以降集まるようになり、多いときは500羽になった。ヒシクイが年々増加傾向で、今季は1月18日に過去最多の90羽を記録した。トモエガモは多いときは約3000羽飛来したが、それ以外のカモ類は少なめ。ホオジロガモが約10羽居ついており、開園以降初めて。ソリハシセイタカシギ2羽は順調に越冬中で、いつもネイチャーセンター前の前にいる。ハイイロチュウヒがネイチャーセンター前を時々横切るようになった。園路沿いで見られる小鳥類が少なく、園内の樹木の実が食べられずに多く残っている。オジロワシが確認されたのは3年ぶりで成鳥は22年ぶり。コクガンは12年ぶりで成鳥が確認されたのは初めて。
2026年1月に見られた鳥
イソシギ、ウグイス、オオジュリン、オオタカ、オオハクチョウ、オオバン、オカヨシガモ、オジロワシ、オナガガモ、カイツブリ、カモメ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジ、キジバト、キンクロハジロ、クイナ、コガモ、コクガン、コサギ、コハクチョウ、コミミズク?、ジョウビタキ、シロハラ、スズガモ、スズメ、セグロカモメ、セグロセキレイ、ソリハシセイタカシギ、タシギ、チュウヒ、チョウゲンボウ、ツクシガモ、ツグミ、ドバト、トビ、トモエガモ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハジロカイツブリ、ハマシギ、ハヤブサ、ヒシクイ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ヘラサギ、ホオジロ、ホオジロガモ、ホシハジロ、マガモ、マガモ×カルガモ、マガン、ミコアイサ、ミサゴ、メジロ、モズ、ユリカモメ
米子水鳥公園 | 公益財団法人 中海水鳥国際交流基金財団
米子水鳥公園がある中海周辺は、国内で確認された野鳥のうちおよそ40%の種類が記録されており、山陰屈指の野鳥の生息地です。公園は一年を通じて、水鳥をはじめ様々な生き物達の営みを観察できる貴重な湿地環境となっています。

米子水鳥公園|2025年の記録
米子水鳥公園 | 公益財団法人 中海水鳥国際交流基金財団米子水鳥公園がある中海周辺は、国内で確認された野鳥のうちおよそ40%の種類が記録されており、山陰屈指の野鳥の生息地です。公園は一年を通じて、水鳥をはじめ様々な生き物達の営みを観察できる貴重な湿地環境となっています。米子水鳥公園 2025年12月 コハクチョウは11月に開園以降の最多記録を更新する賑わいだったが、今月になった途端、採食地に整備された湛水田にねぐらを移し激減した。ヒシクイが年々増加傾向で、中旬に128羽記録された。100羽を超えたのは初めて。カモ類は飛来数のピークを迎え、オナガガモが上旬に5,000羽、トモエガモが中旬に12,000羽以上が確認された。これまで園内で稀にしか確認されなかったホオジロガモが10羽前後住み着いているのが興味深い。カモ類は一部の種は極端に多いが、その他の種はかなり少ない。今季は猛禽類の出現頻度が少なく、特に毎年ふつうにみられるオオタカとハイイロチュウヒがなかなか見られない。小鳥類も少ない。ソリハシセイタカシギ2羽が3日に飛来して以降、滞在中。ネイチャーセンターの前
