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> HOME > 駅からバードウォッチング > #15「鶴巻温泉駅」
 
取材日:2008年3月24日(月曜日)
下車駅:鶴巻温泉駅(小田急小田原線)
歩数:7,978歩
歩行距離:5.57km
消費カロリー:186.7kcal(カレイの煮付け約1皿分)
※が付いている写真はWEB限定公開
鶴巻温泉駅の看板
小田急線と言えばロマンスカー。残念ながら鶴巻温泉駅には停まりませんが…
秦野市立おおね公園入り口でツクシを発見! ツクシがシダの仲間と知ってびっくり
トウダイグサの群落もありました
ホトケノザ。ピンクの花がかわいらしいです
大根川。ちょっとゴミが目につきましたが、カワセミなどの水鳥はたくさん見かけました
コガモ。3月はもうすぐ北へ旅立つころです
雨で増水した川を見つめるアオサギ。今日は漁はお休みでしょうか
アメリカセンダングサの実を食べるカワラヒワ。この時期まで実が残っているのでしょうか?
大根川の土手ではツグミが歩いていました。春になると翼の赤紫色があざやかになります
ヨモギの芽生えは、天ぷらにすると口の中にふわっと春の香りが広がります
対岸の木にもカワラヒワがいました。双眼鏡にデジカメをくっつけてなんとか撮影
真田神社にあったカラスの巣。巣ごもりする鳥の尾羽が見えていましたが、ブトかボソかはわからず
田園地帯をすみかとするハシボソガラス。彼らのためにも、バードウォッチャーも農家の方のように田んぼや畑を大事にしたいですね
ヒバリがさえずっていました。もう春ですね
秦野市立おおね公園。新しい公園で、入手した地図には未記載でした
駅前の商店街入り口にはやはりツルのマークがありました
※ ヒメオドリコソウ。ヨーロッパ原産の帰化植物ですが、オオイヌノフグリと並んで、日本の春には定番の植物となっています
※ 土手にホトケノザの見事な群落がありました
※ ノビルもありました。春の土にはたくさんの野草が繁茂して楽しいです。鳥を見るには上を見てなくてはいけないのですが、ついつい目線が下向きになってしまいます
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